OpenCAE Hobby Lab
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MacにUTMで作られた環境を読み込む時の手順

背景

UTMで作成された仮想環境を UTMで読み込む時の手順についてメモする。

内容

UTMを起動し、新規仮想マシンを作成を選択する。

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開始と書かれたメニューが表示されるので下の既存にある開くを選択する。

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読み込みたい仮想環境の UTMファイルを選択して開くをクリックする。

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再生マークの出ている画面部分をクリックすると仮想環境が立ち上がる。

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ログイン画面が表示されれば読み込みはできている。この時、display表示がないという表記が画面に出てくるが、焦らずに待つ。

読み込んだ時にsdk2-arm-vars.fdとエラーが表示されることがあるが一旦スルーして再度起動すると問題なく起動できた。環境変数などのファイルでないかと思われるが、それが存在していないという注意表示だと思われる。

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共有フォルダの設定

UTMの起動画面で共有ディレクトリの選択ボタンをクリックします。

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仮想マシンと共有したいフォルダを選択します。

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最後に仮想マシンを起動して、次のコマンドを実行して共有ディレクトリをマウントします。

/mnt/shareは任意のフォルダを指定してください。

sudo mkdir /mnt/share
sudo mount -t 9p -o trans=virtio share /mnt/share -oversion=9p2000.L

設定したフォルダが共有フォルダになっていることを確認します。

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まとめ

普段、WindowsでVirtualBoxを使用しているが UTMでも同様に仮想環境の配布、読み込みができることがわかった。今後、Macでの環境構築が必要な際に参考にできるようにメモを残した。

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